品質の高いトリセツは、エンドユーザー、従業員ともによい体験ができる
エンドユーザーは、トリセツは「わかりやすくて当然」と思っていて、製品やサービスには「必ずわかりやすいトリセツが付属しているべき」と考えています。
一方、企業側は自社で作ったトリセツが「正しく伝わっているはずだ」と考えることが多いのです。
ここにズレが発生します。
企業側は、ユーザーがどこをどうしたら「わかりやすい」と思うか、「よい体験」と思うかを気づいていない傾向にあります。
御社の問い合わせに、「トリセツがわかりにくい」といった声は届いてませんか?
トリセツの設計方法によって、ユーザーの声は確実に変わってきます。
問い合わせやクレーム、訴訟などが減ると、従業員も楽に効率良く仕事ができるようになります。
負担に感じていたトリセツ制作が、従業員の働き方も変えることができるのです。