
初体験が良ければ、次も買ってくれる
製品やサービスを手に入れたエンドユーザーは、わくわくしながら箱を開け、期待通りの価値観のままで商品を使いこなすことができるでしょうか?
商品が完璧であれば、エンドユーザーはよい体験をするはずです。
しかし、メーカーなど商品のリリース元が思うほど、実際にユーザーが使いこなせているとは限りません。
なぜか?
リリース元からエンドユーザーまでは、思った以上に距離も温度差も時間の差もあるのです。
エンドユーザーの期待値を超えることができるのは、よいトリセツがあることです。
弊社では、エンドユーザーの行動、経験、思考を分析し、トリセツの設計にフィードバックしています。